もう虫もかなり減った、そんな寒い日に見つけた夏。

最近冬が近づく毎にどんどん虫の鳴き声が減っている。当たり前のことではあるのだが。そんな最近ではセミの声なんてとっくに聞かれなくなってしまった。季節の移ろいか、とそれはそれで四季を感じるのでいいのだが、今日、散歩している時になんとセミの抜け殻を見つけた。木の枝にくっついているアレである。しかしほとんどのセミは夏までに羽化を終えているはず。台風もいくつか来たし、雨や風といったものに曝されまくったはず。それなのにそこから出ていった虫は恐らくとっくに死んだのに夏前の姿のまま、木にしっかりと止まっていたのである。健気というかなんというか。これだけ止まっていられたのだから、さぞしっかりした土台で羽化出来たんだろうな、なんて事を思ったり。寒くて震える散歩の最中でまさかこんな夏を見つけると思わなかった。やっぱり外に出てみると色々な発見があるもんだ。どんなきっかけでもいいから外に出て、何気なくブラブラしているとたまにこういった発見をする。これも些細な幸せなのかもしれない。ミュゼ ログイン 予約登録

もう虫もかなり減った、そんな寒い日に見つけた夏。

私を形成する一部であり、なくてはならないもの。

私の趣味は読書です。読書といっても、漫画やライトノベルといったものが多いので一部の大人の方にはなかなか読書とは認めてもらえないかもしれません。それでも、史人の書いたものに及ばずとも私たち若者にとっては欠かせないものなのです。私が、漫画やライトノベルを読むようになったのは兄の影響です。その頃、人間関係に疲れて色々なものにストレスがたまっていた私は兄に勧められて一冊の本を読みました。本を読むのが大の苦手だった私でしたので、「読めるわけない」と思いながらも開いてみると、そこには日常とは一味違った世界観が広がっていて私はその本の虜になりました。それからというもの、自分で面白そうな本を探してみるようにもなりました。昔は本が苦手だったけど、今では毎週のように本屋に通いつめています。また、漫画などではない本も数冊ずつですが手に取れるぐらい成長しました。漫画やライトノベルはあまり良い印象ではない部分もあるかもしれませんが、私の人生のはこの本で成り立っています。

私を形成する一部であり、なくてはならないもの。